旅籠屋の思い
私の応援する未公開企業の中に、なんといっても「旅籠屋」があります。
c0073205_12523112.gifちょっと不思議な日本語ですが(笑)

その旅籠屋の魅力の一つに、これまたなんといっても愚直なまでの企業理念があります。
その思いを伝えるのが、ホームページに最初から位置づけられる
「旅籠屋日記」が更新されました。

この是非についても、株主や社長を交え議論したものです(懐かしい)

ともあれ、一部抜粋で紹介します。




私の視点  
「民泊」の合法化  急ごしらえでなく、法令の総合的な見直しを  

株式会社 旅籠屋  代表取締役 甲斐 真

 最近にわかに注目を集めている「民泊」。トラブルの増加にともない、「宿泊料を受けて人を宿泊させる営業である限り、旅館業法による許可を受けなければならないはずだ。これを機に関連法令を整備すべき」という議論がようやく活発になってきた。
 全国で増え続ける空き家を活用し、急増する外国人観光客などの需要に応えるべきではないかという意見がある。他方、法令を無視した「もぐり営業、フライング営業」は、看過すべきことではないという指摘がある。
 既存の宿泊業界からは、法令にしたがって許可申請を行う「正直者」が規制を受け、無視する者は黙認されるような状況は「法の下の平等」に反するという意見もある。いずれも理にかなった当然の主張である。
 当社はアメリカを中心に無数に存在するシンプルな汎用ロードサイドホテルを日本で初めて実現し、この二十年余りで全国各地に展開してきた。しかし、法律が想定していない業態であるため、さまざまな規制の壁に直面してきた。例えば、旅館業法施行令はホテルの共同用トイレに男女別の区分を求めている。客室にトイレがない古い施設を想定しての規定なのだが、車椅子で利用できる「誰でもトイレ」を自主的に設置する場合にも男女別が求められることがある。
 また、旅館業法に関連して、多くの自治体で「ラブホテル規制条例」が設けられているが、その中には「シングルルームが一定割合以上、あるいは幅1.4m以上のベッドを設ける客室が一定割合未満でなければラブホテルとみなす」というような定めがあり、許可を得るのに複雑な手続きを要することが少なくない。同様の例は他にもたくさんある。
  法律や条令は、基本的に社会の変化に対し後追いで定められるものだから、新しいビジネスの足かせになることが多い。宿泊業に関し、当社は時代遅れの不合理な規制に誰よりも悩まされてきた。だが、宿泊者に安全で衛生的な施設を提供するとともに周辺の生活環境との調和を図ることは当然のことで、その基準となる法令の必要性と意義も十分に理解している。
 「民泊」の推進に向けて、政治主導の追い風が吹いているように感じられる。しかし、「民泊の合法化」だけに焦点を当てた部分的な規制緩和がなし崩し的に進められるのは厳に慎むべきことだと考える。
 旅館業法の目的には「利用者の需要の高度化及び多様化に対応したサービスの提供を促進」と記されている。すでに現実の宿泊施設は「民泊」だけでなくさまざまな形があり、改正すべき点が数多く存在する。これを機会に、許認可審査の現場である全国の保健所担当者を含め広く意見を求め、法令の包括的かつ抜本的な見直しを強く望む次第である。




以上ですが・・・旅籠屋に興味を持たれた方、どうか顧客として、株主として応援していただければ幸いです。

ん?このパターンすごく楽かも(笑)
[PR]
by uniuni4562 | 2016-04-02 13:25 | 旅籠屋 | Comments(0)

『人の往く裏に路あり華の山』を座右の銘に・・・マイナー投資路線を進んでいます。未公開バブルの恩恵と痛手を受けましたが、懲りもせず、次には・・・
by 銭1
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
~LINK~
★ポチされると、モチベーションが上がり更新が増えるカモ(笑)


にほんブログ村



★お世話になってるリンク集
noms2のつぶやき
とわ語り株式英雄譚
アジア投資ブログ
最新のコメント
ご指摘のホーチミンデベロ..
by uniuni4562 at 20:09
ありがとうございます。ホ..
by noms2 at 11:42
nom2さんご無沙汰して..
by uniuni4562 at 22:25
ご無沙汰しております・・..
by noms2 at 22:08
不埒なご提案、ご案内を申..
by ゴゴジャン長谷川 at 20:31
検索
ブログジャンル
金融・マネー
画像一覧