先日、
利回りが高いと紹介した自分の主力株の一角、イディコ都市住宅開発投資UICが、紹介後堅調で37900から40850へと上昇して来ました。
これで配当利回りは15%を割り込んでしまいました。
(そもそも今期同額配当が出るか懐疑的に見ていますが…)
節と思われた40000を軽く抜けたのも意外だし、そもそも揉み合いだったのに急動意自体に驚きです。
珍しく多少外人買いが入ってるのですが…まさか私の利回りの記事で買われた?とは、自意識過剰というものです(笑)
そして、その他の主力2銘柄の動向です。
トゥオンコンタム水力発電所の完成が会社の命運を握る、ビンソンソンヒン水力発電VSHも、何故か昨日ストップ高と、この2日間で急動意を見せて、17200から19000へと上昇。
トゥオンコンタムダムの貯水量が水準を越えたと聞いているので、いよいよ稼働の動きが出たのか?あるいは、臨時総会での資金調達法に進展があったのか?
いずれにしても継続的な動きで合って欲しいです。
そして、キンバックシティーKBC。
最近強い動きの株の中で、パッとしません。外人の売りが目立ちます。こちらは横ばいないしは弱含みの推移。
13500は、買うにも中途半端な感じです。
この2.3日だけで、4億程度の改善となりますが、一時的な動きではないことを願いつつ、トゥオンコンタム水力発電所の稼働開始を期待しています。
なお、先日UICの配当利回りのベースになる前期配当金額6000を誤って6500で計算していました。従って17.3%ではなく15.8%でした。
ゆるゆるですいませんm(_ _)m
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