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「物価の優等生」異変の理由??? だから朝日は・・・

朝日デジタルの配信で『高値が続く卵、一部で品薄も「物価の優等生」異変の理由』という記事を読んだ。

要旨は、最近卵の価格が値上がりして、品薄の状態も見られる。
何があったんだろうということで、調べてみた的な記事だ。
結論は、巣ごもり需要の伸びているところに鳥インフルなどで供給が減っているということだ。

この記事を書いたのは、まさか経済部の記者ではないだろうな?と思った。
そして、偏った見方がいかにも朝日新聞だと思った。


私が子どもだった昭和の時代・・・高度成長期からオイルショックで一気に不景気になった後、(トイレットペーパーが店になかったなどは記憶になかったが、)近所のスーパーでは、卵がバラ売りされていた。

中玉1個が17円だった。
そのころ、経済の仕組みなど分からないし、貨幣の価値なんかも興味がなかったが、自分の欲しいお菓子の値段と比較して、物の価値を理解していた。
当時、一番安かったアイスが20円だった(ホームランバーのようなもの)。
お姉さんのいる友人は、ちょっと前は10円だったんだゼ!と得意気に言っていたが、自分は記憶がない。
だが、その後に捨てられたアイスの包装紙に10円と書かれていた古いゴミを見て納得した記憶はある。
駄菓子の最低価格はほぼ10円になっていたが、5円チョコとか、あめ玉とかは5円だったものも少しあった。
そんな時代の17円だった。

言うまでもなく今の17円の価値とは比較にもならないだろう。


確かに卵の値段は最近値上がりした。
近所のスーパーでは、毎日目玉商品として卵を最近まで78円で販売していたが、今は1パック128円で売るようになった。値上がり率で言えば60%以上!
…だが、10個入りだから一個13円ということになる。
ブランド卵と呼ばれる商品も1パック2、300円に過ぎない。つまり一個2、30円だ。

ちなみに、もやし、鶏肉、納豆、豆腐なども友達リストに名を連ねていると思われる。


だが、『物価の優等生』という言葉は、消費者の一方的な都合しか見ない言葉だ。
マスコミという社会的役割からすれば、大いに独善的な偏った見方は厳に慎むべきだと思う。

経済記者であればなおさらで、子どもだった自分がおっさんになった時間軸を、経済そっちのけで考えられるハズなどない。


今卵の値段が上がっていることが問題なのではなくて、今まで上がらなかったことのほうがはるかに大きな問題なのだ。



経営努力や技術革新もあっただろう、だが、それらを大きく凌ぐ資本の論理による犠牲の結果なのだ。
これを許している社会なら、必ずそのしっぺ返しを受ける。
下請けいじめも似た構図だ。


大東亜共栄圏が正しかったかどうかはともかく、搾取を排しみんなで共に栄えようという心無くしてはSDGsな社会にはなれないだろう。


ベトナム株は、乗り遅れた人もタイミングを計れるチャンスを迎えている。


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by uniuni4562 | 2021-06-08 23:44 | 銭1's style | Trackback | Comments(0)

現在1億円以上をベトナムに投資しています。理論的ではない経験と閃きの相場トレード日記とオススメ銘柄をお届けします。


by 銭1