人気ブログランキング | 話題のタグを見る

いきなり3桁利益のテト明けのベトナム株式市場

Xin chao!
ベトナムにオールインのFIRE投資家の銭1です。
先週はテト休暇によりベトナム株は一週間お休み・・・故に暇でした。

しかしながら、テト明けの市場は強いというアノマリーが有り・・・(というか。一週間も休みんだから、買いたい需要が増えるのかな?とも思いますが)
ベトナム株市場は月曜火曜と堅調です。PF上重視している銀行株が堅調だったのは計算していたとはいえ、正直一安心です。
でも、本命はソコではなくて・・・

テト休暇の間にのんびり今後の戦略を考えていたのは、PFの中核銘柄であるドゥックザン化学DGCについてです。
12月の急落以降、7万台からナンピンを続け、気が付けば最大比重の銘柄となってしまいました。
いきなり3桁利益のテト明けのベトナム株式市場_c0073205_22180441.jpg
そして、月曜はダレたものの、火曜はストップ高・・・お陰で2日間で7,000以上上昇推してしまいました。
・・・自分は正直買増したいと思っていたので、今、騰がることは残念です。(まあ、確かに含み益は大幅に増えましたが・・・)

テトの期間で自分が考えていたのは、DGCのギソンコンプレックスと、DGCの高純度リン酸の価値についてです。
まあ、ジェミニさんにお世話になったのですが・・・これが面白い立ち位置にあることを改めて感じたのです。

リン(P)という物資なのですが、農業でいう3要素(チッソ、リン酸、カリ)で必須なのですが・・・半導体製造工程でのエッチングにおいても、高純度リン酸は不可欠な役割を担っています。つまり、半導体の肥料という位置付けなのです。
そして、高純度リン酸の製造自体は分散しているのですが、その原料となる黄燐の輸出については大きな偏りがあり、その7割を占める中国を除くとDGCが突出しています。
つまり、中国と関係の悪い国(どことは言いませんが)はDGCが命綱となる状況で、レアアースに似た図式が出来上がっています。
中国リスクは他国も考えているででょうから、中国以外の調達先を探さねばなのですが、この選択肢が極めて厳しい状況にあるようで・・・。7




これは、なんか匂いそうです(笑)






銭1は、バブル期に100万足らずで株を始め崩壊期を凌ぎ30歳で1億に到達しました。しかし、その後未公開企業の買収で大失敗するも、再度立ち直りました。上げ下げの激しい人生ですが、振れ幅のある人生の方がが面白い!と前向きに考えています。
私は有能ではなく失敗の方が多い人間ですが、そんな私でも、チャンスを活かせたので、誰でも1億円は達成できると思っています。
経済発展の著しいベトナムの株式市場もようやく新興市場へ格上げされる動きの中、株価の上昇に期待しています
少しでも皆様の資産アップに役立てればと、銭1流のモノの捉え方を徒然に発信していきたいと思います。

にほんブログ村 株ブログ ベトナム株へ#ベトナム株 #億り人 #株式投資 #投資術


Commented by YOSHIKI at 2026-02-25 20:23
銭1様 DGCの高純度リン酸の価値について初めて知りました😃凄い株がベトナム🇻🇳に隠れているのですね。
私も購入したいです。
Commented by uniuni4562 at 2026-02-26 10:21
> YOSHIKIさん
そうですね。とても興味深いと思っています。あいにく上がってしまいましたが、押し目を期待しています。
Commented by さなまる at 2026-03-09 11:44
今日は、値動きが激しいですね! イラン情勢で注目されているとは思いますが他の株につられて下がらないのは・・・気になります。
Commented by uniuni4562 at 2026-03-09 22:04
> さなまるさん
DGCが下がりにくいのも、まさにイラン情勢に因るものです。ホルムズ海峡閉鎖で原油価格に目が行きがちですが、実は化学肥料も30%程度が海峡を通過していることから、需給逼迫が懸念されているようです。黄燐のイメージが強いですが、リン酸肥料会社として評価があるのだと思われます。
名前
URL
削除用パスワード
by uniuni4562 | 2026-02-24 23:05 | strategy(投資戦略) | Trackback | Comments(4)

10代で株を始め資産3億円達成、22年FIREしました。「裏道花山」を信条に嗅覚と閃きのトレード日記と、一味違うオススメマイナー銘柄をお届けします。 Twitter:zeni1_VN


by 銭1